ブライトン2週間留学 4日目

朝から少し憂鬱で、お気に入りのコートを着て出掛けることにする。ギリギリまでオックスフォードに行こうか迷いつつ、でも気分が完全に沈んでいるので行かないなぁと思って家を出る。

なぜか宿題やら仕事やらがいっぱいあって朝5時から動き出していたのだが、寝不足っぽさはまるでなくて全てを短時間で終わらせられたことが少しだけでも気持ちを前向きにしてくれたりする朝だった。


これがホームシックというのか。
これを留学鬱というのか。

見知らぬ土地で見知らぬ人の中でなれない言語で生活をはじめて、学校の授業にもついていけている自信がなくて、ホストマザーとも思ったようにコミュニケーションがとれない。

もやもやが募るばっかりで心が疲れてしまった4日目にして。


この気持ちでも、とりあえずは授業には出ようと思って教室に向かう。
はじめは憂鬱でも終わる頃にはそこそこ満足して終わっているのがこのクラスの不思議なところで。いろんな国の人と英語という共通言語を通じてコミュニケーションをとるということそのものはきっと私は嫌いじゃないのだろうな。
今日は韓国の女の子とペアワーク。明日から友達とフランスに行くらしい。可愛い。

先生のグラハムもなんだかんだと察してくれる。



そんなこんなで昼からはブライトンの海辺の方へくりだすことにした。


大阪の友達がアナザースカイ?だかでピーターがブライトンの占いに定期的に来ているらしいから行ってみてと言うのを思い出した。
全然詳細はわからないが、とりあえずブライトンピアという遊園地のなかにあるとのことで行ってみた。

すぐに見つけた。緑の樽のタロット占い。
全然人が並んでなかったので不安になったが、中に人がいて入っていいと言われたので占いをしてみることに!

めちゃくちゃ陽気なおじいちゃんで、コートをものすごく誉められた!ありがとう笑

開口一番、どこから来たのか聞かれて、日本からだというとピーターのテレビを見てきたのかと嬉しそうに言ってくれた笑
ピーターのテレビで紹介されてから日本人がよく来るようになったらしい。

占いもタロットで見てもらって、はじめてだったのでドキドキした。

英語は苦手な旨を伝えたらゆっくり喋るから大丈夫だよと。優しい。

結果はめちゃくちゃいいことばかりでほんとかよと疑うほど笑
最後に君はそんなに素敵なコートを着ているんだから絶対にうまくいく!と言われ占い関係ないじゃん!と少し楽しくなってしまった笑

でも結果はどうであれ、彼と話してものすごく元気を貰った。手放しではじめてあった人をあんなに元気付けてくれるのはきっと占いだけじゃなくてきっと彼の人柄のよさも仕事に影響しているような気がする。


少し元気になったので海辺を散策しながらホームステイの家に帰る。
最寄り駅もいろいろ見て回ろうと思ったらまさかのお店通りを発見!この駅田舎だと思ったら意外と栄えてる!笑

買い物をいろいろして家に。

少し昼寝をしようと思って横になったら、まさかよ三時間以上も寝ていた....
ホストマザーも寝てしまっていてご飯を食べ損ねた....ごめんなさい。


あがったり下がったりな1日で、なんだかちゃんとあがいている気がするなぁ。