イモムシ日記

人見知りでも旅のおともはいつだって自分ルール。

イギリス留学ブライトン生活 始まりの始まり

 

始まりの始まり

私は香港経由のロンドンのガトウィック空港に到着する便でイギリスに来ました。

 

そして到着したのはまさかの早朝。 

710分に飛行機がガトウィック空港に到着。

スムーズに行くと思っていた入国審査も少しもたついてやっと入国。

 

残高証明証が必要なのかと思って持ってきていたのに、まるで必要ありませんでした。

しかし、どこの学校の通っているのかの証明書は大事にしろよ!と入国審査のおっちゃんに言われたのを覚えています。

 

迎えのドライバーさんもスマホに私の名前を表示するというまさかの斬新なスタイル。

画用紙とかで高らかと名前を掲げて待ってくれているものと思ったのにびっくり。

 

イギリスでは最近スマホでの表示が一般的らしいです。他の迎えの人たちも全員スマホ表示でした。エコかな。にしても分からないだろうよ。

 

空港からおよそ30分程でホームステイ先へ。

 

 

ホームステイ先へ 

ホームステイ先のホストマザーはとても良い人で安心しました。

私と同い年の近くに住んでいる娘がいるようで、とても面倒見が良くなんでもき枯れました。

 

お腹空いてるか?何時間かかったんだ?紅茶のむか?日本は遠いのか?紅茶のむか?等…

 

息子さんも、2階で休んでいるのに降りてきてくれて自己紹介してくれたのに名前が全然聞き取れなかったです。かわいらしい人だったしまあいいや。

 

 

部屋は思っていたより狭かったが収納がたくさんあるので助かります。

 

ホストマザーは仕事があるようなので出て行ったけれど、鍵を貸してくれました。

と、いうわけで昼からは明日から通う語学学校の下見を兼ねてブライトンの街まで行ってみることにしました。

 

いざブライトンへ

 

家から駅まで20分ほど。

電車は休日だからか一時間に2本しかなくて結構待ちつつ。

電車でブライトンも20分程で着きました。

 

ブライトン、意外と大きな駅です。

というか路線がたくさんあってどこに行くにも困らなさそう!

 

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Play me ピアノ 海外あるある

食べ物もいろんなものがあって、いろんな人種の人がいることに驚きです。

 

語学学校も駅からすぐ近くで一直線で着きます。

ショッピングモールや屋台、洋服屋さんなど何でもあるのがすごい。

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イギリス人曰く、ブライトンっぽい建物らしい笑

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ブライトンのシンボル

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教会かしら?

長旅で疲れたので早々に帰宅。

 

気候的には、昼間は温かく夜はひんやりという感じです。

昼は、薄手のセーター一枚で十分でしたが、夜はものすごく寒いです。

10月の日本もそんなに変わらないかも知れないですが。

 

ブライトンに着いての感想

 

軽く昼寝をするつもりが4時間ほど寝てしまってました。

これがjet lagというやつかな。

 

飛行機の中でも12時間ずっと寝ていたのに。

 

 

リビングに行くと作っておいてくれていていました。嬉しい。

そして、ホストマザーのパートナーもいて少し驚きました。

 

 

まだ語学学校も始まっていないにも関わらず気がついたことが。

私は自分が思っているほど英語を話すことが出来ない。とてももどかしい。